2005.11.04(Fri)  
presented by CIFT  
@ Tokyo Metropolitan university Festival 2005  

 

投資クラブCIFT主催、首都大祭特別企画『どっちの投資ショー』は、
多くの方々のご協力もあり、2005年11月4日、無事終了いたしました。

このページでは、イベントの目的や来場者の方の声、
プレゼンテーションで使用したスライドなどを掲載しています。
ご自由に閲覧ください。

(※掲載されているテキスト、スライド、画像等の無断転載は固くお断りします/(C)Investment Club CIFT)

 

 

 

title 100人選定会議 どっちの投資ショー
date 2005年 11月4日(金)
promote 東京都立大学 株式投資クラブCIFT
winner ドトールコーヒー (神田)
staff 総責任者/現場統括:  佐藤 剛
  プレゼンター/ドキュメンテーション:  神田 大樹
  プレゼンター/コストマネジメント:  鈴木 皓太
  プレゼンター/イベントマーケティング:  森 健太郎
  企画MC/WEBマスター/プロモーション:  本野 敦士
  プレゼンター/エグゼクティブ・プロデューサー:  牧 貴洋
  司会進行:  昌子悠実子
  音響:  SHUN
music bossanova brazil (入り)
  carnival cardigans
  cafe apres midi
  new sentiment
  it's you/sunaga.t experience
  pastime paradise/steve wonder
  BODY MOVIN
 

Aqua de beber/Antonio~

  sunday morning/maroon5
  エトピリカ(閉幕)
special thanks Taku Nishimura 
  Ichizo Yamamoto
  ソウエクスペリエンス株式会社
  Sueさん
  Miyuki
  Nobu
  Kakky
  NANAちゃん
  Daiちゃん
  アフロ
  一橋大学投資クラブ Frontier
  and YOU !!

 

@投資という活動を通じて何かを発信したい。伝えたい。

   一番伝えたいこと=活動を通じて自分たちが実感した投資の「楽しさ」

A意識が学内に向きがちな都立大生に対して、イベントを通して何らかの「気づき」を得てほしい。

   みんなで何かをつくりあげる面白さ、学生生活の幅、可能性の大きさ

上記二点は、CIFTでなければ出来ない、CIFTこそがやらなければならないという確信。
       →大学祭でCIFT主催の大きなイベントをうとう! 

 ※@について
  (学生が感じる)投資の楽しさとは?
   ・・・勉強したことがお金で帰ってくる。完全な自己責任。
   ・・・世界(生き方)を学ぶ
     →知らなかったことを知る楽しさ、知っていたことを新しい視点で見る楽しさ
   ・・・客観的(相対的)判断力が身につく
   ・・・社会、経済への参加感
   ・・・企業が身近に感じられる

   世界は多様で深遠。しかしそれを読み解くツールを持っていなければ、複雑で混沌とした点の集合でしかない。
          北斗七星やオリオン座を知らなければ、地球の自転を正確に認識することはできない!

 ※Aについて
  ターゲットは学生のみで大丈夫か?
  世間的潮流・・・預金から資産運用の時代。株式投資の必要性を感じている世代はもっと上?

      ・集客の観点から、社会人、地域住民へのチャネルほぼ皆無
      ・やはり学生にこそメッセージしたい
      ・ターゲットが学生でなければ、CIFTがやる意義がない

  メインターゲットは学生。+アルファで地域住民の方。

株の楽しさを知ってもらうためにはどんなイベントにすればいいのか?
  ・・・「かたさ」「まじめな雰囲気」「敷居の高さ」をできる限り払拭し、株式投資の楽しさ=知的興味を訴求するような形
  ・・・「株って意外と楽しい、面白いんだ」という気づきとともに、株式投資に対する正確な知識を得ることができるようなイベント

自分たちが一番楽しさを感じる(感じてきた)活動=選定会議企業訪問

【企業訪問】
起業家、経営者などを招いて講演会?→自分たちのカラーが出ない。社会人頼み?他力本願?
学生の力だけでここまでできるんだ、ということを、見に来た人たちに感じさせたい。

【選定会議】
企業を知る楽しさ。建設的な、「へぇ〜」の連続。投資ノウハウの吸収。投資家の視点の理解。
  →じゃあこのさいイベントに来た人みんなで選定会議をやっちゃえばいいじゃん!?

      メンバー全員で銘柄を持ち寄ってもいいが、株の知識がない人は混乱するかも?

               わかりやすく 2銘柄 の競合コンペのようなものにしよう。

 

 

 投資クラブCIFTであらかじめ選定した二つの銘柄について、大学の大教室を使って推奨プレゼンテーションを行う。
 来場した聴衆には、双方のプレゼンを聞いた後に、どちらの銘柄を買ったらいいか判定してもらう。
 CIFTが銘柄選定の際に実際に行っている この銘柄決定のプロセスを 疑似体験してもらうことで、
 株式投資に対する知識や興味を抱いてもらうことが企画の主な目的。

【銘柄を二つまで絞るプロセス】
 ・3回のMTGを重ねて、もっともふさわしい銘柄を二つ選定
 ・ファンダメンタル重視
 ・織り込み方が分かりやすいもの
 ・学生に身近な企業。ある程度知名度のある企業
 ・対比のさせかた→比較しやすさ
   →同業種の大企業 ⇔ ベンチャー
   →企業規模同程度の異業種
   →話題性のある業界 
 ・ニュース性のある銘柄(材料が豊富)
 ・材料の幅の広さ

【なぜドトールとスターバックスなのか?】
  ・比較しやすい同業種
  ・圧倒的知名度(両方とも南大沢に店舗出店)
  ・価格戦略対照的
  ・企業イメージ対照的 
  ・両方とも優待あり
  ・安定企業と新興企業
  ・内資と外資
  ・顧客層の違い
  ・財務の健全性
  ・上昇トレンド

 

 

Underconstruction...

 

 

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プレゼンテーションの閲覧

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